来年度の新卒採用に関するアンケートはどこも厳しいです。

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色々なところが来年度の新卒採用に関するアンケートをしています。共同通信が3月にしたアンケート調査では、107社に聞いたところ前年並みが34社、32%増やすが23社、21%減らすが22社、21%です。読売新聞が4月にしたアンケート調査では、124社に聞いたところ、前年並みが51社、41%増やす所は35社、28%、減らすは25社、20%です。どちらの調査もかなり厳しい内容です。調査内容が出てからしばらく経っていますが、状況はあまりよくなっていないようです。業種によっては、かなり厳しくなっているところも出てきています。テレビでは毎日のように電気業界の赤字のニュースを流しています。

日本の大手の電気業界は総崩れのようです。リストラや早期退職、不動産売却のニュースばかりです。これからも新卒採用はきびくなるようです。来年度の求人倍率を見てみるとわずかに上昇しています。1,27倍です。今年よりも0,04%上昇しています。しかし、求人件数は減少しています。今年が56万件に対して来年は55,4万件です。これは、就職希望者が減ったからです。今年が45,5万人に対して来年は43,5万人と2万人も減っています。仕事的にはかなり減っています。日本の経済は少しずつ縮小しているようです。しかし、無理を言わなければとりあえずは、仕事に有りつける状況です。厳しいことにかわりは無いですが、思い通りの仕事に付くことは難しい世の中になっています。2009年度は95万人の新卒求人が有りました。そのときから比べると6割くらいの求人です。とても厳しい現状が出ています。

やはり求人倍率で2倍から3倍くらいは欲しいところです。そうすると、希望の仕事に付くことができると思います。今の時期でこのような状況ですが、これから先はもっと状況が悪くなることも考えられます。来年度の状況は本当に近くになってみないと分からないと思います。これからも円高は続くようですので、尚今よりも厳しくなるところは出来てくると思います。どんなに厳しくなっても、我慢強く仕事を探すしかないようです。日本はこれからも長く厳しい時代が続きます。悪い時代に生まれたことを恨まないで、頑張って仕事を探して欲しいものです。いつかはいい時代がくると思います。今は日本ばかりでなく世界中が停滞期に入っています。特にヨーロッパをはじめとして多くの先進国が停滞しています。日本は完全に方向性を失っているようです。

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