私が入社した頃の、昔の新卒採用情報

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私が短大を卒業した15年位前の、昔の新卒採用情報ですが、当時は、就職難到来で、一つの企業に入社希望者が大勢殺到して、凄い競争率でした。何社も履歴書を送って、選考に残れば、筆記試験があったり、面接も2次、3次、4次と続く事もありました。合同説明会に参加すれば、そこも人で溢れていました。中々最終選考まで残るのが大変でした。通勤に便利な駅で探していましたが、途中、もっと範囲を広げてみようと思ったり、少し違った分野も考えてみようと、当時は毎日のように就職活動をして頑張っていました。手当たり次第みたいに探していたので、実際の会社に行くと、想像と違っていたり、自分の希望では無かったりも多かったです。けれど、何社も受けないと次が見えてこないので、1日に何社も回ることもありました。その中で、私が合格した会社は、コンピューター会社でした。パソコン経験も少なく、文章が打てる程度でした。

一般事務を片っ端から探して履歴書を送っていた中、技術職と、インストラクター、営業職の希望者と書かれていましたが、間違えて一般事務で希望を出していました。コンピューターの専門的な事も分からず、試験はサッパリ分かりませんでした。後に聞いたら、散々な点数だったみたいですが、面接で気に入っていただけて、入社出来ました。いつも緊張して試験や、面接に望んでいましたが、希望の職種が無く、専門知識も無かったので、駄目かもしれないという気持ちもありましたが、社内の雰囲気が良く、綺麗なオフィスビルだった事もあり、こんな場所で仕事をしたいと思ったので、何でも出来る事があれば、採用してほしいという強い気持ちもありました。

面接では、専門的な質問は、噛み合わずでしたが、リラックス出来る雑談などもあり、初めて楽しく話せる面接でした。その後、数週間で採用予定の方が他で決まったので、次の私が採用という連絡が入りました。その時は、次にっと思い、断ろうかなと思いましたが、長い就職活動でようやく見えた内定を無駄にしてはいけないと気持ちを入れ替え、有難く内定を受けました。その後、5年半勤め、次の会社でも4年勤め、現在は、専業主婦になっています。現在の新卒採用は、私の時代よりも更に難しくなっているのが報道などで分かります。不景気で新卒どころか、会社、社員を維持するのも大変な時代なので、社員として勤めていても不安はあります。大企業でさえ、大規模リストラや、倒産の報道を見ると、安定企業なんて無いような不安な気持ちになります。

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